次の写真は、戸山流居合道の継承・発展活動を見守ってくださっている「戸山流居合道 守護刀」で、本会の至宝であります。なお、この守護刀は、研師今瀬由雄師(当時顧問、後第4代会長)が中心となり、刀匠大野兼正師(当時当会顧問)、鞘師今瀬秋雄師(当時教士7段)等美濃の先生方の力を結集して制作の上、本会に寄贈されたものです。